デス・ゲーム・・・【リプレイ返却】

以前、紹介した依頼が、今日、リプレイで帰ってまいりました。
あまり、語って楽しい内容ではありませんが、ね。
簡単ながら依頼の内容を説明を。

 

別荘地の一角にある屋敷。
そこで見えざる狂気に侵されたヴァンパイアは、悪趣味なゲームに興じていた。
二人一組の子供、その片方を人質に、もう片方に鍵を渡す。
捕らわれた相方を救うには、鍵が必要だ。
・・・自分以外の持つ鍵が。
もし・・・鍵を持つ方が屋敷から逃げようとしたならば・・・。
彼らが、どうなるか。
・・・・・・答えは既に、
緑の鍵を持つ子どもと、緑の錠前につながれた子供が示していた。
物言わぬ・・・死体となって。

 

・・・詳しい話は、以下の記述で語ろうと思います。

久しぶりに、遊んで来ましょうか。

久しぶりに、仕事をしてこようかな、
と思いましてね、ひとつ、依頼を受けてきました。
見えざる狂気に侵された吸血鬼が、
なにやら、面白いゲームをやっているそうでして。
一つ、混ぜてもらいに行ってきます。

以下、そのゲームとやらについての記述となります。

ガラスにのせられし怨言と、火葬パーティと、地縛霊

以前、ガラスにのせられし怨言で触れた依頼、
そのリプレイが返ってきました。

ゴースト事件と聞くと地縛霊をつい連想してしまうのですが、
地縛霊と戦うのは今回が初めてでして。
何か意外な気もしますが、ある意味、当然なのかもしれません。

妖獣は世界結界の影響が薄い場所、人里離れた場所で戦うことが多く、
リビングデッドはそもそも世界結界の影響を受けない特殊能力を持っています。
それに対し、地縛霊はその名の通り、土地に縛られたゴースト、
残留思念がいくらあった所で、そこが廃墟とならなければ存在できません。

世界結界の力が弱まったの確かでしょうが、
こうして見ると、やはりその影響力は小さくはない。
地縛霊が出現出来る環境は、限定されているわけですからね。

＜SnowFestival 2009＞

北海道に行ってきました。
じゃがバターが、美味しかったです。


よく聞こえなかった方の為に、
もう一度、言っておきましょう。



北海道に行ってきました。
スープカレーも、中々でした。

失礼、テンションがやや、上がりすぎました。

鍛冶野さんの誕生日

もう半月ほど前になりますが、
鍛冶野さんの誕生日を二回ほど祝ってまいりました。

彼の誕生日は、１月２３日。今日の日付は、２月１８日。
何か、随分と時期を外してしまった感がありますが、
全部『大いなる災い』が悪いのです。

以下、鍛冶野さん関連の記述となります。