PBWシルバーレインのPC(プレイヤーキャラクター)
黒山・白児の活動及び報告及び記録
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今さらですし、纏めとか、
書かなくてもいいんじゃあないかな?
・・・いえ、すいません、言ってみただけですので。
毎度毎度、本題に入るまでが長いので、
今日はあっさり、本題に移りましょう。
以下、ファイナルクエストの簡単なまとめとなります。
書かなくてもいいんじゃあないかな?
・・・いえ、すいません、言ってみただけですので。
毎度毎度、本題に入るまでが長いので、
今日はあっさり、本題に移りましょう。
以下、ファイナルクエストの簡単なまとめとなります。
ファイナルクエストは、前回の戦争と同じく、
運命ゲージシステムなるものを搭載していました。
通常、現実世界での戦争は、タイムリミットは夕刻、
生命賛歌の効果が切れるまで、となっています。
生命賛歌の切れた状態では、戦線の維持は不可能ですから、
これは如何ともしがたい問題の様に思えます。
しかし、今回の戦場は、ネット上。
能力者としての力は及ばず、当然ながら生命賛歌の効果も無い。
つまり、我々にタイムリミットは実質、存在しない・・・はず、でした。
いえ、タイムリミットは事実、ありませんでした、
代わりにあったのは、運命ゲージシステムというルールです。
運命ゲージシステム
未占領の戦場の数だけ、カウントは上昇、
このカウントが25を超えたとき、クエストは失敗、敗北となる。
いつもの戦争ならば、
タイムリミットまでに、
ラスボスのいる戦場までの道を確保すればいい。
そのため、余裕はあるものの、自然、リミット一杯の長期戦になりがちなのですが、
・・・今回は、そうも言っていられない。
取れる戦場を、序盤の内からなるべく多く取らなければ、
長期戦にしたくとも出来ない。
更に悪い事に、今回、重要拠点にはある縛りがなされていました。
限定条件ー同時制圧
大ボス、ケルベロスに続く道である、「大罪の道」と「審判の道」
そして、ゲーム内の勢力である、魔軍、神軍のボスの控える
「魔帝デーモンエンジェル」と「神帝セラフィックシャドウ」
このどちらも、同時制圧以外、いかなるダメージも即座に回復してしまう。
ルート選択の段階ですら、
運命ゲージの縛りにより、選択肢が狭まるなか、
この二組の条件持ち戦場は、かなりの重荷になりました。
戦力の分配を誤れば、侵攻が1ターン遅れるだけでなく、
運命ゲージの加速すら招きかねないこの事態に、緊張感が高まらないわけがない。
そこで、今回、多くの結社で取られた分割方法は、これでした。
ID末尾による、戦場の分担
ID末尾を使い、参加者を10組に分割、
敵戦力の比率に合わせ、1組1組を割り振る作戦。
この作戦は、参加者当人の意見が入る余地がないのは言うまでもありません。
タッグを組み、縁のある人間と同じ戦場で、と思う方も少なくない中、
この作戦は、「飽くまで迷った時の指針に」として採用された所もあったようで。
・・・てっとり早く、結果を言ってしまうなら。
今回、この分担は大成功だった、と言ってよいでしょう。
危惧されていた、同時攻略を強いられる場面も、危なげなく、成功。
当初、予定されていたルート案から、一歩たりとも外に出ることなく、
ケルベロスオメガの撃破は、わずか6ターンで終了、大勝利と言っていい結果となりました。
ここまでうまく、事が運んだのは、ひとえに、
ポジションの垣根を越え、手紙やブログなどで
連携を取ろうとしてくれた方々の御蔭、と言えるでしょう。
正直、上に挙げた戦力分配にせよ、ルート案にせよ、
たとえ一つの結社で方針が決定したとして、足並みがそろわなければ、意味がない。
自結社だけで手一杯だった私にしてみれば、本当に頭が下がります。
いや、それを抜きにしても、今回の戦争で、
私は随分と手抜かりが多かったような気がしてなりません。
次の戦争など、無いに越したことはありませんが・・・もし、あるならば、
その時は、彼らを見習って、もう少し、マシな仕事をしたいものです。
運命ゲージシステムなるものを搭載していました。
通常、現実世界での戦争は、タイムリミットは夕刻、
生命賛歌の効果が切れるまで、となっています。
生命賛歌の切れた状態では、戦線の維持は不可能ですから、
これは如何ともしがたい問題の様に思えます。
しかし、今回の戦場は、ネット上。
能力者としての力は及ばず、当然ながら生命賛歌の効果も無い。
つまり、我々にタイムリミットは実質、存在しない・・・はず、でした。
いえ、タイムリミットは事実、ありませんでした、
代わりにあったのは、運命ゲージシステムというルールです。
運命ゲージシステム
未占領の戦場の数だけ、カウントは上昇、
このカウントが25を超えたとき、クエストは失敗、敗北となる。
いつもの戦争ならば、
タイムリミットまでに、
ラスボスのいる戦場までの道を確保すればいい。
そのため、余裕はあるものの、自然、リミット一杯の長期戦になりがちなのですが、
・・・今回は、そうも言っていられない。
取れる戦場を、序盤の内からなるべく多く取らなければ、
長期戦にしたくとも出来ない。
更に悪い事に、今回、重要拠点にはある縛りがなされていました。
限定条件ー同時制圧
大ボス、ケルベロスに続く道である、「大罪の道」と「審判の道」
そして、ゲーム内の勢力である、魔軍、神軍のボスの控える
「魔帝デーモンエンジェル」と「神帝セラフィックシャドウ」
このどちらも、同時制圧以外、いかなるダメージも即座に回復してしまう。
ルート選択の段階ですら、
運命ゲージの縛りにより、選択肢が狭まるなか、
この二組の条件持ち戦場は、かなりの重荷になりました。
戦力の分配を誤れば、侵攻が1ターン遅れるだけでなく、
運命ゲージの加速すら招きかねないこの事態に、緊張感が高まらないわけがない。
そこで、今回、多くの結社で取られた分割方法は、これでした。
ID末尾による、戦場の分担
ID末尾を使い、参加者を10組に分割、
敵戦力の比率に合わせ、1組1組を割り振る作戦。
この作戦は、参加者当人の意見が入る余地がないのは言うまでもありません。
タッグを組み、縁のある人間と同じ戦場で、と思う方も少なくない中、
この作戦は、「飽くまで迷った時の指針に」として採用された所もあったようで。
・・・てっとり早く、結果を言ってしまうなら。
今回、この分担は大成功だった、と言ってよいでしょう。
危惧されていた、同時攻略を強いられる場面も、危なげなく、成功。
当初、予定されていたルート案から、一歩たりとも外に出ることなく、
ケルベロスオメガの撃破は、わずか6ターンで終了、大勝利と言っていい結果となりました。
ここまでうまく、事が運んだのは、ひとえに、
ポジションの垣根を越え、手紙やブログなどで
連携を取ろうとしてくれた方々の御蔭、と言えるでしょう。
正直、上に挙げた戦力分配にせよ、ルート案にせよ、
たとえ一つの結社で方針が決定したとして、足並みがそろわなければ、意味がない。
自結社だけで手一杯だった私にしてみれば、本当に頭が下がります。
いや、それを抜きにしても、今回の戦争で、
私は随分と手抜かりが多かったような気がしてなりません。
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その時は、彼らを見習って、もう少し、マシな仕事をしたいものです。
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