カレンダーメーカー

流石に昨日の醜態は無いな、と思っています。
しかし、ああいう風に一喜一憂が出来るというのは、
とても貴重なことだ、とも思いますがね。
感情が動くと書いて、感動です。

方向はどうあれ、止まっていては人間は進歩しない、
方向はどうあれ、感動によって人は変わっていく。
何事も気にかけていなかったあの頃を思い出すたび、それを痛感します。

自己正当化が終了しましたので、本題に移りますが。
今日はカレンダーメーカーというものをやってみようかと思います。
月森さんや黒賀さんがやっているのを見て、面白そうでしたのでね。

以下は、その結果の記述となります。

ノーモア・バレンタイン

♪チョ～コチョコチョコ♪
バ・レ・ン・タ・イ・ン・！　Hey！
（御好きな音程、リズムでお歌い下さい）


チョコレートだらけの教室に絶望しました！
居場所が本気でありません！

・・・だれか、助けて下さい。
自棄になって歌っている場合ではないのですよ。
以下、多少どころではない愚痴になりますのでお気を付け下さい。

大いなる災い

さて、洒落にならん事態のようで。
簡単ながら、伝え聞いたことを纏めてみます。


天綸衆が伝承していた『大いなる災い』。
そこに繋がると思われる妖獣を封じた石、妖獣の石を、
四国からカーフェリーを使い、銀誓館へと運ぶ最中の事。
紀伊半島の南にさしかかった所で、石は海上で破裂。
解き放たれた妖獣―聞くところによると、それは巨大な黒い麒麟のようであったとか―は、
カーフェリーを沈めると、北東へ向かい、ゆっくりと移動を開始した。
・・・とてつもない量の妖獣を生み出しながら。


・・・北東、ね。
四国に封じられた妖獣が、何をしに行くのやら。

ＢＣ道はシグルイなり。正気にて大道ならず。

いえ、狂う必要もないんですが。
皆さん、いいですか。覚えておいてください。
寝不足は、人をダメにします。
何なんでしょうか、このタイトルは。それは誰にもわかりません。（他人事）

それはさておき。
昨日のＢＣで、興味深い事がありました。
今回の優勝者、リミュ・フリーゼさんはなんと単独参戦。
これ自体はさして珍しいことではないのですが、
驚くべき事に、彼女のレベルは43。
黙示録とは違い、低レベルが致命的な欠点とならないとはいえ・・・ただ驚くばかりです。

彼女と最後に戦った私ですが、レベルの差を感じることはほとんどありませんでしたよ。
いえ、もっと正確に言うなら・・・手こずり、ました。
連戦を潜り抜けてきたとは思えないほどに、ね。

・・・まだ、私には足りないものがある、か。
（主に幸運度）
イセスさんとアルケミラさん、そして水上さん。
私はあの人たちと当たって、あそこまで粘れるだろうか。

いや・・・まずは、勝ち上らなければ、話にもなりませんね。
忘れて下さい。

主人公バトン

危うく大地に帰ってしまう所でしたが、
なんとか持ち直しました、黒山です。

博物館の展示があんまりだったので、今日は一日、図書館に籠っていたわけなのですが。
・・・その、まぁ、なんですか。
端的に、今日の調査結果を報告しますと、
お前の尻は俺が貰うっ！・・・でしたか？
あれ、あながち間違っていなかったんですね。
うん、知りたくなかった、そんな日本。

暗い話はこのぐらいにして。
今日は娘御紅田さんの所で頂いた、主人公バトンを消化しましょう。

以下はバトンの返答となります。
・・・正直、主人公という柄ではないんですが、ね。