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PBWシルバーレインのPC(プレイヤーキャラクター) 黒山・白児の活動及び報告及び記録
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b55947_icon_7.jpgほ、本体が再起不能に!
ああ、私のアイコンは気にしないでください、ただの趣味ですから。

つい、先ほど挙げたように、
意気揚揚と旅立っていった本体は、帰ってくるなり
私を消す余裕もなく、白い灰と化してしまいました。
だからあれほど、期待をし過ぎるなと言ったのに・・・!

詳しい説明は、以下に記しますので、気になる方はどうぞ。
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b55947_icon_7.jpg本体は今依頼のため、トンデモ歴史博物館へと行っています。
本当に楽しみにしていたようで、昨日の夜は何が楽しいのか、
やたらと、メモ帳を吟味していました。


A6サイズはポケットに入るので便利だが、やはり書き込むのには小さすぎて不便な気がする。かと言って、普通の大学ノートだと、いちいち鞄から取り出さないとならない、か。ここは素直にシステム手帳を用意するべきだろうか? いや待て。やはり研究用ならノートが一番だ、使い慣れているしな。なに、どうせ鞄にしまう予定はないんだ、気にすることはない。む、まとめるならノートパソコンを持って行った方がいいか? いや、辞書機能に若干不安があるし、やめておこう。しかし、後でネットで調べたいこともあるかもしれない、そうするとやはりノートパソコンの方が・・・いや、見学時間は短めに抑えるべきだ、だったら家でちまちまと変換作業を行った方が効率がいい。それに手書きの方が色々と雰囲気がある。よし、決めた。やはりここは使いなれた、キャン●スノートにしよう。五冊セットの買い置きがあったはずだが・・・む、封がしたまま、か。いや、ちょうどいい、全部持っていこう。流石に全部使う事はないだろうが、用心に越したことはない。あ。待てよ。だったらペンもボールペンだといささかインクが心配だな。替えの芯があったかどうか・・・。
(↑本体、吟味中)



b55947_icon_7.jpg正直、アホだと思います。
ああ、上の文章ですが、
大したことは言っていませんので、読まなくて結構です。
既に、廃墟になっている博物館に何を求めているのやら・・・。

まぁしかし、明日にBCを控えた身ですから、
こうして息抜きをすることも、たまには必要なのかもしれません。
元より、偽身符の私がどうこう言えるわけもありませんし。
本体がガッカリして帰ってこないよう、祈るばかりです。

では今日はこの辺りで失礼を。

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この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、発注したお客様が作成を依頼したものです。
イラストの使用権は発注したお客様に、著作権はジョージに、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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b55947_icon_4.jpg昨日はついつい小難しい話に終始してしまいました。
実を言うと私も少し、昨日の話題は反省しておりまして。

何故かと言えば私自身よく解ってない話でしたしね。
うん、何をぶっちゃけてるんだ。

まぁ、それはそれとして。
昨日は内容が内容でしたから、どうにも文章量が多くなってしまい、
結局BUについてほとんど触れられませんでした。
なので今日は、昨日書き洩らしたことを書いてみようかと思います。

以下、BUとそれにまつわる裏話や私信のような記述となります。
b55947_icon_4.jpg今日、何やら奇妙なものを見つけましたので、
その報告をしようかと思います。

つい先日、私は新たに鎧を作りまして。
そのBUをジョージさんに頼んだわけなんですが。
そこでこんな一文を発見しました。


パイルバンク三鈷杵&ガトリング五鈷杵 風味


b55947_icon_1.jpgどんなだ、そのファンキーな密教法具。



こんなでした。
b55947_bust_3.jpg

←パイルバンク三鈷杵





うん、妙に納得してしまいそうで困ります。

以下、BUと装備についての記述となります。
b55947_icon_4.jpg昨日、戻ってきたリプレイですが、
今回は山でリスの妖獣と戦ってまいりました。
この妖獣、驚くべきはその大きさです。

人の頭をくるみの如くかじる程、と言えば、
それがどれだけ危険なのか、容易に想像できるかと思います。
温泉が近くにある山です、うっかりと誰かが足を踏み入れ、
犠牲者が増える前に、退治をしなければならない。

考えてみると、妖獣と戦うのは、GTを除けば初めての経験ですね。
終わりのない痛みに苛まれながらも、
この世にあり続けなければならないとは・・・なんとも、哀れなゴーストです。
いっそ滅ぼしてやるのが、情けなのかもしれません。


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男性
誕生日:
1991/12/25
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学問全般と家事
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