無念極まりないＢＣ

なぜあと一人が倒せなかったか！？
もうね、無念ってレベルと違います！




・・・失礼、取りみだしました。

あまりに無念極まりない結果だったもので・・・ね。
いえ、いきなり絶叫されたところで、
何の事だかさっぱりわからない、という方がほとんど、
というか解ったらエスパーの類だと思うので、以下、簡単な説明となります。

以前からちょくちょく書いていたかと思うのですが、
私は学園黙示録にて一人で戦い続けています。
黙示録そのものはあまり視野に入れていないのですが、
作戦次第ではＢＣならば良いところまでいけるのではないか、
と思い、ずっと続けているわけです。

実際、二連勝することは難しくない、という手ごたえがあるので、
あながち間違った戦法だとは思っていません。
しかしながら、先週の結果をブログに書かなかったように、
ぶっちゃけ、ワンパターンな展開にも飽きてきまして。
うん、四ターン敗北とかが続くといい加減、辛いものが。

なので、そろそろメンバーを募集しようかな、と思っていたのですが、
ところが今週は、アルケミラさんイセスさんも一人での参加、と聞き、
少々、燻っていた何かが再点火したところだったのです。

幸い、イセスさんは４７レベル、私は４５レベル。
ありえないカードではありません。
と、思っていたのですが。
・・・・・・あと、一人というところで。


・・・まぁ、後は言わずとも理解していただけるかと。
結果的に、イセスさん達が私の仇をとってくれた、
と思えば、それほど悪い気もしません。
それに、あの二人とやっても勝てる気がしなかったというのも、ありますしね。
・・・神秘と術式メインの二人では、削り殺されるのがオチなので。



それにしても、こうなってくると一回戦での消耗が非常に悔やまれます。
クルースニクで外見はヒゲ、そして中年太りという体格にふさわしく、
１４ターンも粘られてしまったのには参りました。

見た目では人を判断の出来ないこの学園ですが、
彼は中々に、中身も外見に伴った御仁であったとお見受け・・・

・・・・・・。

・・・いや、待ってください。

ヒゲ？　中年太り？

あれ、アイツ、何歳だ・・・？


た、確か、名前は五六・善三で・・・ぽちり、とな。




（検索、完了）

中学三年Ｄ組

・・・・・・え？