広島県江田島防衛戦：７つの怒面

今回、受けてきました依頼は、
広島のマヨイガ結社の連絡から起こった依頼です。

獣人の抗体ゴーストも気になりますが、
それ以上に、場所は違えど私もマヨイガ結社の団長を務めていましてね。
・・・やはり、そういう意味で気になるところも大きい物でして。

以下、プレイングとなります。

◆心情
巨大な龍の如き水柱、多数の抗体ゴースト
ふむ…色々と、気になることはありますが、今は目の前に集中するとしましょう

◆戦闘前
陣形を取りつつ、索敵を行います。私は前衛を担当
多々羅さんの死人嗅ぎを試したのち、
見つ駆らなかった場合陣形を組み、移動

一般人を見つけた場合、王者の風を使ってでも退避を促します

◆戦闘
優先順位：ダメージを受けている獣人を優先的に攻撃

初手、黒燐奏甲にて自己強化しつつ接敵
龍尾脚から使用し、連携では龍顎拳を優先的に使用します
ＨＰが半減している方が居れば、連携の有無に関わらず回復に
奏甲が尽きた時点で龍顎拳を優先的に使い、回復に移れるよう備えましょう
魔眼はなるべく温存し、遠距離の敵か止め用に取っておきます

戦闘中、一般人が迷い込むことがあれば、
そちらの対処を優先します

◆戦闘後
場所が場所ですから、撤退は速やかに
……今後の為にも、なるべく情報は欲しいところですが、
一先ずは撃退できただけ良しとしましょう


◆口調
普段：丁寧語（私、苗字+さん）
イグニッション：ごろつき（俺、呼び捨て）

イグニッション時：
「疫神招来、牛頭天王っと……」

戦闘開始時：
「行くぞ、集中攻撃は食らうなよ！」

龍顎拳使用時：
「ぶち抜かしてもらうぜ？」

龍尾脚使用時：
「がら空きだ、雑魚が」

呪いの魔眼使用時：
眼鏡を外して「ま、くたばれや？」

奏甲使用時：
「……出ろ、黒燐蟲ッ！」

気魄	龍顎拳奥義	◆◆◆	×8
術式	龍尾脚奥義	◆◆◆	×8
気魄	呪いの魔眼奥義	◆◆◆	×4
神秘	黒燐奏甲	◆	×4

以上、579文字。
過不足があればお願いいたします。