推命五行、危機一髪！ ～一子相伝、無慙一心流！～

先日御話しした通り、ナンバード依頼のプレイングです。
さて、久しぶりに暴れてきますかね？

◆心情
ふむ、こういうまっすぐな人間は嫌いじゃあありませんので、ね？
……むざむざナンバードにくれてやる気など、毛頭ないのですよ。

◆接触
能力者であることを示すため、王者の風を吹かせながら道場に
解除とイグニッションを繰り返し、イグニッションカードの説明に回るとします
ジャケット姿から鎧姿になれば、見た目にも解りやすいでしょう

手合わせの最中は邪魔が入らぬよう、道場入口で見張りに

◆戦闘
攻撃の優先順位：妖獣＞ナンバード

前衛、妖獣の相手を担当します。
初手、黒燐奏甲で自己強化しつつ、接近
黒燐弾を主体に、なるべく多くを巻き込むよう攻撃
使い切った場合、龍尾脚からの連携で黒燐弾を使用
防具ＨＰが無くなり次第、後退し、奏甲で回復を

退がるのは趣味ではありませんが…
ま、皆と戦うことの意味を、見せませんとね

◆戦闘後
奏甲が余っていれば怪我人の治療を
推命さんの勧誘は、他の方に任せるとしましょう
戦うことで、私は私の道を示したつもりですので


◆口調
普段：丁寧語（私、苗字+さん）
イグニッション：ごろつき（俺、呼び捨て）

イグニッション時：
「疫神招来、牛頭天王っと……手品じゃねぇってのは、解るよな？」

戦闘開始時：
「道場主の前に、客分の相手からってのが筋だろ？　ま、付き合えや？」

黒燐弾使用時：
「爆ぜろ、エピデミックシュートッ！」

龍尾脚使用時：
「貫け、エビルストライクッ！」

奏甲使用時：
「纏え、カラミティアーマーッ！」

気魄	暴走黒燐弾奥義	▲▲▲	×8
術式	龍尾脚奥義	◆◆◆	×4
神秘	黒燐奏甲	◆	×4

以上、591文字です。