久しぶりに依頼を…【推命五行、危機一髪！ ～一子相伝、無慙一心流！～】

どうも、随分とご無沙汰しておりました。
軽く半年ほど更新が無かったわけですが、
その間、背後の方が二回ぐらい入退院したりなんだりと、
若干、人としてどうだろう、という生活を送っていたものでして・・・申し訳ありません。


さて、リハビリがてらというわけではありませんが、
今回はナンバード依頼を一つ、受けてまいりました。

抗体兵器を持ったリビングデッド―ナンバード―は、
自身の殺すべき能力者を察知する能力を持ち、
なおかつ、一般人に化ける能力をも持っている。

今回、狙われた能力者は、推命五行。
銀誓館に所属していない魔剣士の能力者だ。
一子相伝の活人剣、無慙一心流の後継者。
人世を離れ孤独に剣術を磨き続けた結果魔剣士となった青年である。

・・・まぁ、ナンバードに興味があるのも否定しませんが、
こういう輩を死なせたくない、とも思っていましてね。
久しぶりの仕事ですが・・・まぁ、一つ、気合いを入れるとしましょうか？

またﾊﾝﾄﾞﾎﾞｰﾙについてです

昨日に引き続き、
今日もハンドボールについて語ってみようかな、
と思います。

昨日は若干、趣味に走ったと言いますか、
大事なことを何も語っていないと言いますか、
ええ、そんな感じでしたから、今日は真面目に書いてみましょう。

その手に勝利の雄叫びを

私が学園から離れている間、色々な動きがあったようですが、
今回私が受けた依頼もそんな動きの中の一つ、
ナイトメアビーストに関わる依頼でしてね。


弱小スポーツ選手にナイトメアビーストの力を与え、
必殺技を習得させる能力を持つジャック・マキシマム配下『優勝請負人』颯爽・菱子
一般人に使用すれば、間違いなく死ぬ必殺技を与える彼女は、
とある高校のハンドボール部に目を付けた・・・。


と、だいたいこのような感じでしてね。
・・・厄介なのは、ハンドボール部員を助けるには、
ハンドボールで試合をして勝たねばならない、ということでして。
つまり、我々もそれぞれ必殺技を開発し、
特訓の上、この依頼に臨まなければならない、というわけなのです。

とはいえ、ハンドボールについて何も知らずには、特訓もままなりません。
以下、簡単ながら私が調べた範囲でのハンドボールの説明となります。
毎度前置きが長くなり、もうしわけありません。

俺が法だ！ 【リプレイ返却】

・・・・・・。
・・・・・・はぁ（ため息）

あ、失礼、カメラもう回っていましたか？
どうもこんばんは、昨日、羽目を外してくる宣言をした、黒山です。

いえ、何をため息をついているのかと言いますと、
先日、この依頼のゴーストについてあれやこれや言ったわけなんですが・・・

私のノリって、
やっぱり昭和なんでしょうかね・・・？

・・・そう、思わずには居られなかったものでして・・・ええ。
今の若いモンは本当に・・・（遠い目）


何があったか、気になる方はご一読を。

俺が法だ！

さて、今日はまた一つ、依頼を受けてまいりました。
今回の依頼は・・・まぁ、なんと言いましょうか、
どちらかと言えば私向き、といったところですかね？

場所は、かつて、チームの集会に使われていた廃工場。
彼らは『チームを統べるのは強いやつだ』という考え方をしていた。
人数も多くなり、リーダーの交代は頻繁に起こるようになり、
命を落とすものも出始め、何人かが警察のお世話となり解散せざるを得なかった。

リビングデッドと化した不良たちは『俺がリーダーだ』言い張っている。
仲が悪いようにも見えるが、我々を倒すと言う点では団結しているらしい。
つまり、我々を倒した者がリーダーに、ということなのだろうか？