大切な人バトン―イセス・ストロームガルド編―

さて、明日の決戦を前に・・・。
本当なら、進軍ルートや、
その他、作戦について語るべきなのでしょう。

しかし、ポジション内外を問わず、
さまざまな議論が交わされた今、私がどうこう言うのも無粋でしょう。
後は、明日の結果を待つばかり、ではないかな、と。

なので、というわけではありませんが、
戦争直前、ということもあって、
イセスさんの大切な人バトンに答えてみようかと思います。

以下、バトンの回答となります。

ディスティニーサーガ―三次職、解放―

さて、いよいよ、といったところですかね。
これを更新している時には、
日付的にはともかく、
決戦まであと七時間とかそのぐらいなわけですが。

うん、流石にこの報告、遅すぎると思うんだ

とはいえ、今回の戦争は、
流石にこれを抜きに語れない、
と言っても過言ではありませんからね。

時期を逸しはしましたが、簡単ながら三次職について書いてみようかと思います。

・・・変身っと。

早いもので、私が変身するようになってから、
そろそろ半年が経とうとしています。

とはいえ、イグニッションカードは制服姿のままのものが一枚きり。
鎧姿の方はＢＵしかお見せできませんでしたから、
言ってみれば私服もっと言えばコスプレだったわけですが

・・・・ふむ、なにやらとても切ない気が。
まぁしかし、そんな気分とは、もうお別れです。
と、言いますのも、実はつい先程。


イグニッションカードが、完成しまして。



もう、コスプレとは言わせない！


うん、力の入れどころを大きく間違えた気がしてなりません。

ご心配をおかけして申し訳ない

ここのところ、
更新を偽身符に任せきりにしてしまい、
大変、申し訳ありません。

ネットカフェに入り浸っていた、というのはウソではないのですが、
もちろん、それだけでもなく・・・まぁ、その、なんですか。

・・・正直に言えば、あの依頼の件で、
延々と腐っていた、というのが本当のところでして、ね。
あの依頼に限った話ではありませんが、
戦闘の最中、細かい部分で記憶があいまいになることは、よくある事でして。
そのおかげで・・・まぁ、なんですか、ガードが出来たかどうか、
自分でもよく解っていなかった、というのが原因で、ずっとイガイガとしていまして、ね。

・・・流石に、琴音以外に・・・、と考えると、ね。
ふむ、どうにも・・・死にたくなりますよ、これは。

まだ、気持ちの整理がついていない、というのが正直なところですが、
流石に、戦争も間近に控えた今、腐っているわけにも行きません。

一先ず、厳しいことに代わりのないこの戦争に、ケリをつけることにしましょう。

さて、決戦、といったところですかね？

昨日は大変見苦しい姿をお見せして、
申し訳ありませんでした。
今日はもう決戦の日だと言うのに、ね。

たとえ、死亡の危険はないとは言え、重傷の可能性はある、
そして、一般人の方々の命すら、危険にさらされるわけですから、
決して状況は楽観できるものではありません。

そんな中、一々落ち込んでいる暇なんて、ありません。
あの結果とて、私の見通しの甘さが招いたことなのですから、
落ち込む暇があるのなら、よくよく反省しなければならなかったのではないかなと。

ふむ・・・少し、気合いを入れ直しませんと、ね。

さて、ご心配をおかけして申し訳ない、
私はもう立ち直りました。
今日はきっちり、自分の仕事をこなしてきましょう。
皆さんも、どうか御武運を。

ところで今回、
どうして重傷出撃がないんだろう・・・。

（↑：まだ立ち直っていない様子）