あいつバトン―マルティム・ニック編

どうも、偽身符です。
まさかの二日続けて偽身符のターンなわけですが、
本体はまだまだ帰ってきていません。
恐らく、実家で死にかけているだろうことは想像に難くないわけですが。

これだけではなんですので、本体の遺言に従って、
今日はさりげない地雷バトンと化していた、
「あいつバトン」のうち返しをしようかと思います。

以下、マルさんのあいつバトンとなります。

■ あいつの名前を教えて下さい。
マルティム・ニック
・・・私はマルさんと呼んでいます。

■ ぶっちゃけあいつとどういう関係？
友人
・・・結社で初めて会った時はネコが化けた、とか思ったのは内緒です。
ファーストコンタクトで猫缶を与えて以来の仲ですね。

■ あいつを色で例えると？
黄
・・・いえ、髪の色がと言うわけでなく。
暖かな色が似合う方だと思いますよ。

■ あいつを四文字熟語で例えると
天真爛漫
・・・本当に同い年か、と言いたくなるぐらい、
無邪気な方ですからね。・・・いや、私がひね過ぎているだけか？

■ あいつの良い所、ひとつ教えて
愉快なところ
・・・見ているだけで面白いな、と思える生き物人物ですよ。

■ あいつの嫌いな所、ひとつ教えて
ふむ、思いつきません。
・・・嫌えるかどうか、と聞かれても無理でしょうね。

■ あいつに唄わせたい歌は？
４分３３秒
・・・確実に２分目辺りで限界を迎えることでしょう、ええ。

■ あいつと遊びに行くならどこ？
図書館
・・・軽く罰ゲーム。いえ、魔弾術士ですからね。
やはり、こう、私が読んだことの無い本を勧めてくれそうですから！
（↑建前）

■ あいつと一日入れ替わったら、何をする？
猫変身をする。
・・・猫集会とか、混じってみたいとか、思うんですよ、たまに。
・・・・・・たまに、ですからね？

■ この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば
カッコつけ、ではありませんよ。私はカッコいいのです。
・・・一一度でいいから言ってみたかっただけなので、気にしないように。


■ 自分のことを言わせたい５人
ここで打ち止め、ということで。