あいつバトン―水上・晶編

とりあえず、あの偽身符シメる。

失礼、帰ってきて早々ヴァイオレンスで申し訳ない。
アレは最近、色々な方から、よくない影響を
受け過ぎではないですかね、誰とは言いませんが。

まぁそんな馬鹿話は置いておいて。
今日は高性能地雷バトンこと「あいつバトン」のうち返しをしようかと思います。
これ、ネタに困らないので、すごく便利ですね。

以下、水上さんの「あいつバトン」となります。

■ あいつの名前を教えて下さい。
水上・晶
・・・昌と書き間違えられることには定評のある方です。

■ ぶっちゃけあいつとどういう関係？
友人ですね。
・・・依頼で一度ご一緒して以来、よくイジられています。

■ あいつを色で例えると？
空色
・・・いつも青とは限らない、けれど記憶に残るのは晴天。
そんな人ですよ、水上さんは。

■ あいつを四文字熟語で例えると
一所懸命
・・・本来の意味とは違いますが、一所一所、
懸命に立ち向かう方、という意味でこれを。

■ あいつの良い所、ひとつ教えて
笑顔
・・・素直に笑える、というのは大変な美徳だと思いますね。

■ あいつの嫌いな所、ひとつ教えて
妙に生き生きするアノ瞬間。
・・・この時ばかりはあの笑顔が恐ろしい。
どんな時に生き生きとするかは、明言を避けます。

■ あいつに唄わせたい歌は？
すごいラブソング
・・・ええ、青春まっただ中なわけですからね！
ああ、無論、反撃のつもりですが、大して意味が無い気がしてきました。

■ あいつと遊びに行くならどこ？
ゲームセンター
・・・私自身はあまりゲームをやる方ではありませんが、
見ていて面白そうだと思うのですよ。

■ あいつと一日入れ替わったら、何をする？
型を一通りこなしてみます。
・・・同じ青龍拳士ですが、水上さんとはまるで違うタイプですから。
体格も技も何もかも違うだけに、どう変わるのか気になりますね。

■ この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば
またいつか、手合わせを。
・・・あれで勝ったとはとても思えませんから、ね。

■ 自分のことを言わせたい５人
ここで打ち止め、ということで。