自己紹介バトン―罰ゲームと大して変わらない編

昨日ノ記事ハ、
・・・忘レナサイ？


怖い顔しても意味がない気がしますが・・・
ええ、一応、言わないよりはマシかな・・・と。

さて、暗い話は忘れる事にしまして。

今日は、紅月さんから回ってきました、
自己紹介バトンを、消化しようかと思います。

なにせ、これは三日以内に回答しないと爆発しますからね、
具体的に言うと、惚気話が爆発します。

なんつー指定をしてくれてんだ。

大切な人バトン―稲田・琴音編―

この所、バトンが溜まっているというのに、
昨日は大変短い更新ですませてしまい、
申し訳ありませんでした。
驚くほど凹んだもので、つい。
・・・発注の、最終確認まで・・・行ったんですよ・・・ええ（遠い目

・・・と。まぁ、過ぎた事を言っても仕方ありませんので、
今日は前向きに、溜まりにたまった、
大切な人バトンを消化しようと思います。

今日は・・・まぁ、その、なんですか。
・・・うん、まぁ、その・・・琴音、の、バトンに、答えよう・・・かな、と。
最近は、無意識に惚気る、と言われるだけに、
改めて、そういうバトンをやるとなると・・・こう、なんですか。


・・・・・・。

・・・・・・。

以下、琴音の大切な人バトン、となります。

大切な人バトン―六連・甲編―

先日戻ってきた、佐渡の調査報告から、
教室には大量の依頼が舞い込んでいましたね。
簡単な概要を説明しますと、

佐渡に、危険な遺跡がある。
文曲さんの情報をもとに、遺跡を調査すると、
そこにいたのは・・・・・・タヌキだった。

うん、
説明になって無いな、これ。

とはいえ、この報告を受け、教室に出された依頼の数は、
合計２１、そしてそのすべてが難易度、やや難。

普段、やや難の依頼は競争率の関係から、なかなかに受けられませんが、
ふむ・・・これなら、私にも出番が回ってくるかもしれません。

そう思ってたら、全部落ちました。

さて、そんなわけで、以下は六連さんの大切な人バトンの回答となります。

格闘ゲームバトン

さて、皆さん。
明日は毎週のお楽しみ、ＢＣですね。

私には関係ありませんが・・・。
・・・・・・。

・・・凹んだって、いいじゃないですか・・・！！

いや、まぁ、凹んだ所でどうしようもないわけで。
気分を入れ替えて、今日はＢＣにちなみ、
ヴァンさんの所から回ってきた、
格闘ゲームバトン、というものをやってみようかな、と思います。

以下、バトンの回答となります。

大切な人バトン―ヴァン・ジェルヴェール編―

さて、今日は何やら随分と久しぶりに、
バトンの消化をしようかと。
今日答えるのは、大切な人バトンになります。

回ってきた人は、回した方から大切に思われている、
という、名前そのままのバトンなわけですが・・・

ふむ、私は周りの人から一体
どう思われているんでしょうかね？
先日、ＭＤでとある方は、私を指して、こう評していました。

・
・
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体はネタでできている。

血潮はボケで、心は天然。

幾たびの弄られを超えて笑い。

ただ一度の放置もなく、 ただ一度の勝利もなし。

担い手はここに独り笑いの丘でネタを鍛つ。

ならば、その生涯に意味は要ず。

その体は、無限のネタで出来ていた
・
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・

うん、本気で何者なんだ。



以下、バトンの回答となります。