地を砕くは砲吼竜の咆哮

先日、お話した通り、少々山奥にて竜を殴ってまいりました。
竜殺し、と名乗れるような活躍をしたとは言えませんが、
まぁ、とにもかくにも無事に戻ってまいりました。

しかし、こうして学園に戻り、依頼に出てみますと、
やはり、つい思ってしまいますね。

・・・周りの人々に、随分と先に行かれてしまったな、と。

・・・・・・強く、もっと強く、追いつけるようになりませんと、ね？

今更ですが

さて、本当に今更過ぎて申し訳ないのですが。
去年、私は水着コンテストに出場致しまして。

色々な方からの勧めで参加はしてみたものの、
実を言えば、私は大のカナヅチでして。
うっかり水着を着ようものなら、そのまま沈められてしまうのではないか、
と、気が気ではなかったわけなんですが・・・

まぁ、そんな気持ちが表に出たのか、
こんな感じに仕上がってしまいました。

以下、イラストの紹介と相成ります

地を砕くは咆哮竜の咆哮

復帰して一発目の依頼は、
ちょっと山奥の竜を殴ってこようかと思います。
思えば、妖獣というのも哀れなものです。

さっさと、解放してやりますかね？

以下、プレイングとなります。

どうも、偽身符です。

お久しぶりです、偽身符です。
現在、本体はとある依頼に向かっておりますので、
代理の更新とさせていただいております。

ああ、ちなみに私は偽身符ですので、
ＭＤやメッセなどで、本体がどのような大参事にあったかは、
まるで預かり知りませんので、ご容赦を。

一応、私が知り得る限りのことを申しますと、本体は、
「左手が本気でツルかと思った」と申していましたので、
まぁなんですか、お察し下さい。

では、短めですが、今日はこの辺りで。

ひとまず、現状報告を

昨日は背後の言い訳ばかりで申し訳ありませんでした。
昨日と言っておきながら４０時間以上前だ、
ということにはどうか目をつぶって下さい。反省はしています。


さて、背後については昨日の通りですが、
私の方はと言えば、別段、遊んでいたわけではなくですね？
あ、いえ、遊んでいた訳ではありませんが、もちろん、

モンゴルで騎馬民族と共に西側の侵攻を食い止めていたとか、
チベット自治区にてレジスタンス活動に従事していたとか、
いろいろ噂が飛んでいるようですが、そんなわけが無く。


・・・卒業式にこそ出られませんでしたが、
どうにかこうにか、大学へ進学し、
今は、近くの小学校でかんたんな授業をやらせてもらっています。

色々と思う所もあり、こういう道を選びましたが、
それについたは、また後日、ということにさせていただこうかと思います。