今日はサイレント風に・・・

（昼休み、意気揚揚と黙示録の受付に）




（←タケハヤノスサノオの名前が無い）




（←・・・おかしいな）




（←やっぱり、無い）




（←・・・・・・あ）




（←・・・・・・そういえば）




（←星が、予定より一個多くないか・・・！？）




（黙示録に登録し忘れた・・・！！！）

大切な人バトン―ヴァン・ジェルヴェール編―

さて、今日は何やら随分と久しぶりに、
バトンの消化をしようかと。
今日答えるのは、大切な人バトンになります。

回ってきた人は、回した方から大切に思われている、
という、名前そのままのバトンなわけですが・・・

ふむ、私は周りの人から一体
どう思われているんでしょうかね？
先日、ＭＤでとある方は、私を指して、こう評していました。

・
・
・
体はネタでできている。

血潮はボケで、心は天然。

幾たびの弄られを超えて笑い。

ただ一度の放置もなく、 ただ一度の勝利もなし。

担い手はここに独り笑いの丘でネタを鍛つ。

ならば、その生涯に意味は要ず。

その体は、無限のネタで出来ていた
・
・
・

うん、本気で何者なんだ。



以下、バトンの回答となります。

水鏡の藤～山藤を見に行こう

・・・昨日の更新で、
２ピンでもつくりませんか？
と、呼びかけをしたわけですが・・・。

まさか、コメント欄が、
「先に琴音さんとだよね？」
一色になるとは想像だにしていませんでした。

うん、みんな、心を一つにし過ぎです。

とまぁ、今日は２ピンの話は一先ず置くとしまして。
帰ってきたリプレイの紹介をしようかと思います。

以下、水鏡の藤～山藤を見に行こうについての記述となります。

昨日は失礼を・・・

帰れる、と思っていたら、
帰れませんでした。
・・・私はきっと、悪くありません、ええ、たぶん、きっと。

さて、皆さんにもご理解をいただけた所で、
本更新に移るわけですが。

美術室が・・・

さて、昨日、一昨日と、
アイコン完成の報告をしたわけですが、
改めて昨日の記事を見ていますと、
まぁ、なんですか、うん、私は少し落ち着くべきだ。
なんだあのアニメーション。

まぁ過ぎた事は
積極的に忘れることにして。
しかし、よくよく考えてみると、
アイコンも含め、私のイラストも増えてきたものです。

・・・ふむ、ちょうど良い機会ですので、今後、何か頼む時に備え、
今日は少し、イラストについて纏めてみようかと思います。