自己紹介バトン―凶悪編

最近、バトン消化の更新ばかりなのですが、
バトンだから楽が出来る、と思いきや、
とんでもねぇバトンばっかで困っている今日この頃、如何お過ごしですか？（挨拶

はい、今日消化するバトンは以前、御紅田さんから回ってきました、
時限爆弾バトンこと「自己紹介バトン」です。

以前の物と前半は丸被りなのですが、
困ったことにこのバトン、後半は指定されたワードに答えるというものでして。
前回、御紅田さんの指定は【チョコ】という、アレルギー体質には、
これはこれでナイスな嫌がらせだったわけですが、今回はもっとひどい。

・・・以下、こ、後半部分のみの回答となります・・・み、見なくて良いと思います。

指定→【恋人】


わぁ、どうしよう。
本気で答えたくない、このバトン。

・・・・・い、いや、ここは、一応、応えますが、ね。
うん、応えますよ、ええ、なんとか、がんばって、
答えられる範囲で、ですが・・・ああ、なんだ、このバトンは！？（キレた



1．最近思う【恋人】
改めて恋人なんだな、と。
・・・少し前までなら、護りたいと思う人でしか無かった気がします。
しかし、最近は・・・ね。・・・その、なんですか。
護れればいい、ではなく、ですね・・・私の隣に居て欲しいと、
真剣に思うようになった、と言いますか・・・まぁ、その・・・そんな感じです。

2．この【恋人】に感動
感動することが・・・その、多過ぎまして。
・・・真面目に、一つ一つ挙げていくと、本当にどれだけあるか。
時折見せる仕草もそうなんですが、
琴音に支えられているな、と思わせられるような一言とか、
あの・・・とてもではありませんが、ね・・・うん、語り尽くせませんよ、これは。

3．直感的【恋人】
伴侶
・・・何故か、すっと浮かんだのはこの言葉ですね。

4．この世に【恋人】が無かったら
変われなかった、と思います。
・・・表には出ない、出そうとも思わない、
私の暗い部分が、きっといつまでもそのままだったと思いますよ。

5．【恋人】を譲渡するとしたら誰にする？
ハハ、ナイスジョーク。
・・・答える必要がありますか、これ。
誰であろうと、他のやつになんてやりたくはないですよ。


以上、ここで打ち止め、ということで。