大切な人バトン―神雀・霧夜編―

さて、今日はテストの最終日ということで。
ちょっとした賭けをしている、
神雀さんの大切な人バトンをやってみようかな、と。

この一週間、色々と大騒ぎだったもので、
テストが始まる、という記事を書くこともありませんでしたが・・・うん。

・・・やはり、賭けを抜きにしても、
神雀さんや春日崎さんに負けたくない、というのはありまして。
特に、春日崎さんには目下、全戦全敗という有様ですからね、
期末試験は体育の関係で勝てるはずがないので、
ここでひとつ白星を取っておきたい所なのですが・・・。

ふむ、ともかく、頑張りますかね。

さて、以下、神雀さんの大切な人バトンです。

このバトンが回ってきたあなたは、回してくれた人から大切に思われています。
もしできたら、回してくれた人の名前をタイトルにしましょう。
このバトンはあなたが大切に思ってる１０人に回して下さい。


【大切な人バトン】

■あなたに好きな人はいますか？
もちろん。
・・・特別好きな人も居ますが、
他にもたくさん、できましたよ？

■送り主の好きな食べ物は？
そういえば知りませんね？
・・・考えてみれば、神雀さんが、
食べ物にこだわる姿も想像できなかったり。

■送り主と出合ったきっかけは？
月森さんの保護者でした。
・・・当時はまだ人間になっていなかったのですが、
数か月で、随分大きくなったものです（しみじみ

■今の印象は？
らぶらぶですね？
・・・こう言われても動じないぐらいには、
らぶらぶなんじゃあないかと。

■送り主と友達でいたい？
ま、もちろんです。
・・・一言付け加えるなら、
弄りはほどほどに。

■送り主のいいところは？
さらっと惚気るところ。
・・・何と言いますか、その、
真剣に羨ましい能力だと思うんです。

■送り主のダメなところは？
飛び出すところ、ですかね。
・・・計算高いように見えて、たまにですが、
無茶をするようなところがありますから。
ナース服とか。


■あなたの大切な人を10人。
ここで、ストップで。

来週の月曜まで、のんびり待つとしますかね。